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デュアルディスプレイ

執筆:2006年02月18日 土曜日 15:42 | 分類: パソコン | 編集

少し前に、OA室に置いてる作業用パソコンのディスプレイを17インチのブラウン管から15インチの液晶に変更し、「ラックがすっきりしたー」っと大満足していました。今回、同じタイプの液晶モニタをもう一つ入手することが出来たので、グラフィックカードを購入して、デュアルディスプレイ(モニタ2台構成)化に挑戦してみました。

まず、この作業用PCはデータの安全性と価格重視で構成しているもので、大型ケースにハードディスクをRAID化しているものの、グラフィックはオンボードタイプです。今回、グラフィックボードを新たに導入し、作業性向上を狙ってデュアルディスプレイに挑戦するものです。お店の人に尋ねてわかったことは、

とのこと。オンボードとグラフィックボードが同時使用出来ないなんて初耳だったけど、ホントなのかな? とにかく、最近のグラボはほとんどデュアル対応だし値段も変わらないので、デュアルディスプレイの調整ツールが使いやすそうな\6,000程度の比較的安価なボードを購入しました。

ボードの導入そのものは非常に簡単。1枚のカラーの説明書に従い、まずボードをパソコンのAGPスロット取り付け、次にパソコン起動すると、アナログ接続したモニタ1台だけが映っています。次に付属のCD-ROMを挿入してソフトウェアをインストールして再起動すると、簡単設定ソフトが勝手に起動して、質問に答えるだけで2台共キレイに映る様になりました。デフォルトモニタ(Windowsのメニューが出るモニタ)がアナログ接続のモニタになるようで、訳あってそれをデジタル接続側にするのに手間取りましたが、通常の使用方法では難しい所は何もないと思います。

さて、モニタ2台構成の使用方法。

例えば、左のモニタでスキャナ取り込みソフトを起動しておいて書類を取り込み、ソフトが決めたフォルダに保存します。次に、右のモニタで、長期保存するフォルダを開いておき、マウスの操作で左のモニタから右のモニタに移動して保存します。普通のモニタだと、ウィンドウを2つ3つ表示したら重なって隠れてしまうので、ファイルを整理する時にはウィンドウを大きくしたり小さくしたりを繰り返す必要があって非常に面倒。でもモニタが2つあったら、左が作業用、右が保存先の様に使い分けることが出来、非常にわかりやすく使いやすい。

また、音楽ファイルや画像ファイルなど、時間が掛かる処理を行っているウィンドウを右のモニタに追いやっておき、左の画面で溜まったメールを読んだり、WEBで調べものをしたり。ながら族にもピッタリです。パソコンの処理能力が向上した今、パソコンは力をもてあましています。少々の同時処理は難なくこなせるので、パソコンの能力をフル活用するにも2画面は役立ちそうです。

リビングに置いたパソコンでテレビを見たりWEBサーフィンを楽しんだりお絵かきをしたりする時は大画面を1つ、書斎でDVDを作ったり書類を整理するなどの作業を行う時は小さめの画面を2つ。こんな使い分けはいかがでしょう?(次はリビング用パソコンのモニタを大画面化したい・・・)


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