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頻繁に針の山林へ行けないので、種からしっかり育てられるように家の庭でのポット育苗を開始しました。
第一弾は、食べた桃の種植え。本で調べると、種を保存して春に蒔く方法と、食べてすぐに蒔く方法があるそうですが、春まで種を保存する方法が乾燥させないように注意したり色々大変そうなのと、「自然界では実が出来て落ちた種で増えるのが自然」とのことから、食べてすぐに蒔く方法を取りました。庭の片隅に植えればいいのですが、それでは植え替えが大変なのでポットに蒔いてポットごと庭に埋めました。
次に、庭に植えて水不足と虫に食べられて全滅したきゅうりと、ちょっと早めに白菜の苗作りにチャレンジ。それぞれ育てる環境の土を使おう・・と、きゅうりは庭の土を、白菜は針の畑の土を使っています。購入した苗を育てるより種を蒔いた実生の方が環境に適応して丈夫に育つそうで、土も同じ方がいいのかな・・っと考えたからです。直射日光による乾燥を防ぐため、ポットには新聞紙を掛けておきます。
2日ほどして芽が出たのですが、早速立派なナメクジが食べている所を発見して唖然(゚o゚) ナメクジやダンゴムシが入りにくいように、カゴを地面から離しておいたのにぃ(怒)。即座に排除し、下に接する部分にナメクジよけの薬を蒔きました(泣)。
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