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数度の設計変更の末、入り口は3段ステップとし、ブロックの飾りレンガの立ち上がり部からスロープとして仕舞いをよくすることにしました。今月一杯続いたステップの工事もほぼ終了し、我が家への入り口もなんとか格好が付いてきました。途中経過の写真枚数が少なめだったので、ダイジェスト形式で御紹介しましょう。
ステップの角になる部分にレンガが来るように、溝を掘ってレンガを立ててモルタルで固定していきます。段の高い方からレンガが倒れる方向へ土圧がかかりますから、段の低い方は念入りに固定します。
高さあわせには、ホビー用の格安のレーザーを購入しました。ホビー用と言っても自動で水平が出ますから、非常に便利です。糸を張って水平出しするのがプロの手法ですが、1日数個のアマチュア作業にはちょっと面倒です。
綺麗なカーブを描くため、杭と紐と鉄筋で簡易的なコンパスを作って中心からの距離を計りました。一つ一つ、丁寧に計りながら並べていきます。
きれいに固定するコツ。まずレンガを水に沈めてたっぷりと水を吸わせておき、穴の底の面に多めにモルタルを盛って、レンガの隣との接合面にも三角状に盛りつけておきます。で、グイグイ押しつけて、最後にはハンマー鉄の部分を持ち木の柄の部分でコンコン押しつける方向に叩いて微調整していきます。それから、はみ出てきたモルタルを目地ゴテを使って隙間に押しつけるようにして安定させます。とにかく、モルタルはグイグイ押しつけることでしっかりとレンガに食いつきます。
レンガが並んだら段の低い方に先に土を入れますが、レンガに接する部分には入れず5cm程隙間を開けておきます。隙間には砂利を入れてから、モルタルを流し込んで上の段からの土圧に負けないようしっかり固定します。ステップの上面には水を少し多めに入れたモルタルを流し、大きな左官コテで平らにならします。雨が降った時にステップの中に水たまりが出来ないようにするには、一度に仕上げてしまわないことだと思います。低めで仕上げて乾燥を待ち、雨が降った時に水たまりが出来たらそこにモルタルを盛ってたまらないようにする。そうやって徐々に仕上げたら最終的に水たまりの出来ないステップが出来ると思います。
ステップの2段目、3段目の始まり部分はダイヤモンドホイールを付けたサンダーで切って仕舞いをよくします。スロープの内側は妻の作品、同じ材料のレンガを使ってちょっとした花壇になりました。ちなみに花壇の中の土は、引っ越し前の家で作っていた自家製の腐葉土です。
スロープもレンガ敷きにして壁との統一感を出すことにしました。一応パターン貼りにして変化を出すと同時に、ひずみを目立たなくしています。レンガは広めに隙間を空けて並べ、わざとラフな感じにしています。大量のレンガ(130枚購入!)を車から運ぶのは、子供達が活躍してくれました。
レンガは固定せず、隙間に少し赤みがかかった砂利を流し込んで動かなくしています。上面が面一にならず多少でこぼこしていますが、これもラフな感じでいい雰囲気です。
とりあえず、スロープの上面だけ完成!思いのほか、いい感じになりました。ちょっとお気に入りです。斜面部分は右側の土留め工事と造成が終わってから、まだまだ先になりそうです。
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